中途面接のポイント

中途面接のプロセス

中途採用の選考プロセスは一般的には書類選考→筆記試験→面接(複数回)→内定となります。書類選考時に志望動機書の提出を求める会社も多くあります。

中途採用の書類選考時のポイントは、一般的に戦略ファームと総合・IT系ファームで異なり、戦略ファームでは学歴と現職の会社規模と職歴を、総合・IT系ファームでは年齢と職歴で判断しています。

書類選考が通過すると第2新卒クラスでは筆記試験となり、筆記試験は新卒面接とほぼ同じ内容となります。面接は、戦略ファームの場合にはほとんどがケースインタビューとなり、総合ファームは一般企業と同じような面接とケースインタビューを同時に行うような面接スタイルを取るケースが増えています。また、質疑応答だけで終わる面接もあります。

ケースインタビューでは新卒面接時以上に高度な設問を出される。例えば財務諸表を渡されて「15分時間を与えますので、○○について考えてください。」など具体的なテーマによる面接となる場合が多くありま す。また一般的な面接では自己紹介や職歴の説明、志望動機を聞かれます。

未経験者の場合は「コンサルタント」採用が中心

中途採用の場合、コンサルタント未経験者の採用は30歳前後が多く、入社した場合の職位を想定すると多くの場合「コンサルタント」となります。

ちなみに「コンサルタント」はプロジェクトの中でPDCAサイクルを、アナリストを使いながら一人で動かす役割で、主に「提案書・報告書の一部作成」「業務分析」「フィットギャップ分析」などを担当します。そのため、面接では即戦力性を加味した志望動機を充分にアピールすることが重要になります。

一覧に戻る
botan.jpg