新卒面接のポイント
やはり存在する学歴の壁
一般的なコンサルティングファームの新卒採用の選考プロセスは書類選考、エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション・面接→内定となります。
書類選考時には実際には学歴がポイントとなるのです。具体的には旧帝大クラスや『MARCH』(東京六大学)クラス以上とする会社が多いです。
エントリーシートは自己PRや「弊社についてどう思っているか」といったテーマを与えられます。ここでのポイントは文章力。文字数だけ見ている企業と、文字数と内容の"質"を見ている企業の2パターンがあります。
難関の筆記試験
筆記試験にはいくつかの種類がある。戦略系コンサルティングファームでは「判断推理」と「数的処理」の2種類の問題を実施する場合が多く、その他のコンサルティングファームでは、CAB、GAB、GAMTやSPIが利用されています。
多様な面接形態
グループディスカッションでは面接官2名、学生6~8名程で行われることが多く、基本的に学生の主体性に任せられ、面接官はディスカッションを通じ、「協調性」「リーダーシップ」「傾聴力」と言った対人能力を見ています。
戦略系のコンサルティングファームの面接では、いわゆるケースインタビューが行われます。これは論理的思考能力やプレゼンテーション能力を問うもので、コンサルタントとしての潜在能力・適正を見極めるものです。日常目に触れるもの、体験するものを、市場規模や売上数値の算出や企業戦略の立案など、すべてケース問題とする癖をつけると良いでしょう。中はケースインタビューしかない面接形式もあり、これらの面接を複数回繰り返し、内定を勝ち取ります。
また、「ジョブ」と言われる数日間の擬似業務を通し、欲しい人材を見極める選考方法もあります。
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