株式会社 ライト マネジメント ジャパン


~世界最大級の「タレント&キャリアマネジメント」のグローバルファーム~

株式会社 ライト マネジメント ジャパン

米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに本社を置くRight Management Inc.の日本法人で、世界50カ国300拠点を置く世界最大級の組織・人事コンサルティング(タレントマネジメント)と再就職支援(キャリアマネジメント)のグローバルファーム。今回は組織コンサルティング部門のプラクティスリーダーである伊藤氏にお話をお伺いした。伊藤氏はマーサー出身。最年少でマーサーのプリンシパルに昇進した実績を持つ。昨年、ライトマネジメントジャパンに移籍し、組織コンサルティング部の中心メンバーとしてチームを率いている。

御社の事業領域を教えてください。

株式会社 ライト マネジメント ジャパンライトマネジメントジャパンは米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに本社を置くRight Management Inc.の日本法人で、世界50カ国300拠点以上、2500名を擁する世界最大級の組織・人事コンサルティング(タレントマネジメント)と再就職支援(キャリアマネジメント)のグローバル企業です。

日本ではキャリアマネジメント部門のアウトプレースメント・再就職支援のイメージが強いのですが、グローバルではタレントマネジメント部門の組織人事コンサルティングの認知度も高く、グローバル規模で各企業環境に即した最適なコンサルテーションを提供しています。当社は「タレント&キャリアマネジメント」の強み・知見を活かし、再就職支援事業と組織・人事コンサルティング事業を融合し採用から退職まで・経営層から担当層に至るまで、二次元にわたる広範囲なサービスが提供可能です。

タレントマネジメント部門では組織人事制度設計からアセスメントやコーチングなど多面的にツールを用い、グローバル規模でリーダー人材の育成とリーダーシップの醸成を促し、顧客の組織開発のお手伝いをしています。

他社との差別化ポイントについてお聞かせください。

組織コンサルティング部門のプラクティスリーダーである伊藤氏当社は今日現在、52カ国に拠点があり組織・人事コンサルティングファームでは最も広く世界各国に進出しています。グローバル規模でビジネスをしている企業に対して、どこの組織・人事コンサルティングファームよりも徹底的にフォローしています。

去年のグローバル規模で取り組んだ一例を紹介しますと、12ヶ国語を用い20カ国同時に同じプログラムを導入することに成功しました。当社ではマルチリンガルを揃えていますので、多言語で多文化に対してしっかりと対応することができるのです。このようにグローバルに、また現地に根付いたリーダーを育成することを実践する、これが私たちの最大の強みです。

2つ目はチェンジマネジメントの領域です。従来のチェンジマネジメントはM&A後や組織変革をするときに行われますが、当社では雇用調整や再配置を加え、組織を再活性化させるというチェンジマネジメントを得意としています。

当社にはアウトプレースメント事業があるのですが、従来ですとアウトプレースメントをした後、プロセスが一端物切れになってしまいがちです。当社では、アウトプレースメント事業と組織・人事コンサルティング事業を融合して組織の変革を計画し、実行、定着に至るまで一連のプロセスをシームレスにまた、グローバル規模で実現することができるのです。

御社はマンパワーグループの一員ですが、マンパワーグループと協業されたプロジェクト事例を教えてください。

組織コンサルティング部門のプラクティスリーダーである伊藤氏マンパワーグループでは「Ever Changing World of Work」をキーワードにしていて、あらゆるものをサポートする集団でありたい、という思いを持っています。その中のワークフォースマネジメントの部分はマンパワーとライトマネジメントのサービス領域が重なっている部分です。

ワークフォースを考えたときにタレントをどこに活かすか、キャリアをどう作るか、という部分にフォーカスしているのがライトマネジメント。ワークフォースの中の雇用問題や労使関係などについてはマンパワーが担当しています。

具体的なプロジェクト事例を挙げると、タイの世界的なホテルチェーンがあるホテルを買収し新しく作り直すというプロジェクトがありました。この際の課題は、例えばオペレーションの問題を解決しなければならない、スタッフを調達しなければならない、またスタッフにはどのようなトレーニングを施せばよいのか、そしてそれを守る制度を作らねばならない、など多岐に渡っていました。

このプロジェクトではマンパワーがプロジェクト全体を統括し、まずスタッフを調達しました。その上でスタッフを教育し、オペレーションへ移行していく部分をライトマネジメントが担当しました。このような事例はコンサルティング会社だけだとできないことではないでしょうか。

ライトマネジメント社のコンサルティングプロジェクトの代表的な事例を教えてください。

先ほどもお話したとおり、グローバル規模のプロジェクトを得意としています。当社はフォーチューン500の8割以上、グローバル1000の半分以上を顧客としていて、米国企業のグローバル化だけではなく、各国のグローバル化をお手伝いしています。そしてここにフォーカスして約30年、各国のグローバル化を支援してきています。

代表的なプロジェクト事例は、あるグローバルIT企業でリーダーシッププログラムを再構築し、各国毎、また各国のレベルに合わせたプログラムを導入しました。拠点は20カ国、言語は12ヶ国語を使い約1年かけてロールアウトしました。マルチ言語で対応し、早いスピード感でロールアウトすることができるところは当社ならではだと思います。

グローバルプロジェクトを推進することは容易ではないのでは?

株式会社 ライト マネジメント ジャパン言語や文化が違っても目線のレベルは常に合わせる努力をしています。単に「プログラムを導入しなさい」ということではなく、グローバルレベルで各国のコンサルタントがバーチャルでも集まってしっかり目線合わせをした上でプロジェクトを推進しています。また、当社の社員はマルチリンガルを揃えており、各国間をダイナミックに動いています。

バーチャルでもしっかりと目線合わせができるのは自由度の高さが目線あわせが容易になっている要因ではないでしょうか。

御社のカルチャー、社風についてお聞かせください?

私たち自身もグローバル化を推進していて、カルチャーも変わってきている側面があります。世界各国でダイバーシティが推進され、グローバルなコミュニケーションや人の異動が活発になってきています。人の違いを尊重しながら、建設的な物事を言い合い、より良いものを作っていこうとするカルチャーをグローバルで目指しています。

採用に関してもPh.Dを持っている人、大学講師だったり、戦略コンサルタントや人事コンサルタントだった人、事業会社で教育に取り組んできた人やアカデミックな人など、バックグラウンドは多様性に富み、また年齢層も幅広く採用をしています。自社がダイバーシティを推進していることがクライアントにとって良いサービスを生み出すこともあると考えています。

御社の求める人物像をお聞かせください。

株式会社 ライト マネジメント ジャパン徹底的に組織人事コンサルタントをやりたい、という意思を持っている人と一緒に仕事をしたいと思っています。また、ロジカルさ、プレゼン力、ライティングスキルというコンサルタントとしての基本スキルを持っている人を求めています。

それから、語学に対するこだわりは持っていますね(笑)。ベースに英語力を持っている人ですと、Bestですね。

最後にメッセージをお願いします。

当社は立ち上げ間もない会社です。プロフェッショナルサービスをグローバル規模で提供していくことと同時に組織を作る、ということの楽しさやつらさを同時に体験することになると思います。

この部分については他のコンサルティング会社とは違うでしょうし、これを体験できる人は限られていると思います。

そして、組織を作り上げるプロセスに自分が参加していることが自分のコンサルタント経験にプラスになることでしょう。組織を作り上げるプロセスにも興味を持てる人に来ていただきたいですね。

株式会社 ライト マネジメント ジャパン

社名株式会社 ライト マネジメント ジャパン
設立1994年1月
資本金2億6,747万円
従業員数約200名
企業概要組織・人事コンサルティング、再就職支援、キャリアマネジメント・コンサルタント養成講座
待遇・福利厚生各種社会保険、業績賞与、退職金、健康診断
勤務時間9:00~17:30
休日休暇土日祝日、夏季休暇、年末年始 年次有休休暇(初年度は入社月により1日から10日、それ以降4年度目まで15日、5年度目以降は20日付与)
採用プロセス面接3回

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